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2007年7月23日 (月)

歴史を作ったイタリア人

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調査機関Assirm の調査によると、イタリアの歴史にもっとも貢献した人物は、という質問に対して最も回答が集中したのは、ガリバルディであった(コリエレ・デッラ・セーラ、7月16日)。

調査対象は15歳以上の1002人。46、4%の人がジュゼッペ・ガリバルディと答えている。選択肢としてのリストは無い状態である。

2位は、ベニト・ムッソリーニで15、5%。3位は、ジュゼッペ・マッツィーニ。4位は、カミッロ・ベンソ・カヴール。10位以内にはいった現役の政治家は、ベルルスコーニのみで、5、4%。ついで、アンドレオッティが2、3%で15位。
ノーベル賞受賞のリータ・レーヴィ・モンタルチーニは、1、9%で20位。

20世紀の人物では、教皇ジョヴァンニ・パオロ2世が9、3%、アルチーデ・デ・ガスペリが8、6%、サンドロ・ペルティーニが5、5%。

この調査は、7月4日にガリバルディ生誕200年を迎えたことを記念して、Assirm とジュゼッペ・ガリバルディ研究所が共同で実施した。

また別の調査によると、ガリバルディのことを36%の人が共和主義者、21%が社会主義者、11%が共産主義者に近い(特に被調査者のうち右派の人)と考えている。さらに、7%の人は無政府主義者、6%がフリーメイソン、1%がファシストであるとガリバルディを捉えている。

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