ピストリウス、健常ランナーに混じって2位
ローマの陸上大会で、パラリンピックの選手が健常ランナーと一緒に走り2位に入賞した(コリエレ・デッラ・セーラ、7月14日)。
オスカー・ピストリウスは、ローマの Golden Gala で400m走を、健常ランナーとともに走り、2位に入賞した。
スタートは遅く7位だったが、加速すると他の選手より早く、5人を抜き去った。
しかし、ピストリウスの喜びは、健常ランナーとともに走れたことだ。彼の夢は、北京オリンピックあるいはその次のロンドンオリンピックに参加することである。これまでのようにパラリンピックではなく、通常のオリンピックに参加したいのである。
ピストリウスは、1986年11月22日生まれ。生後11ヶ月のときに、両足とも膝からしたを切断した。2004年のアテネのパラリンピックでは、100mで銅メダルを獲得した。
彼の夢、オリンピック出場に関しては、義足が彼を有利にしている(歩幅を大きくしているなど)のではないかという議論もあり、結着を見ていない。
| 固定リンク





コメント