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2007年6月 2日 (土)

ゴミ問題で、大統領が市長に電話

Parapotiカンパーニャ州のゴミ問題で、パラポーティのゴミ処理場再開をめぐり、モンテコリヴィーノ駅をデモ隊が封鎖していたが、大統領が電話をかけ解除した(コリエレ・デッラ・セーラ、5月28日)。

大統領の介入を要請したのはデモ隊の側で、デモ隊はそれに成功した。

カンパーニャ州の4つの処理場が再開することになっているが、現在時点では、一つも開いていない。

カンパーニャ州で排出されるゴミは、一日あたり7300トンで、そのうちナポリ県のゴミが4100トン。

ここ2日であつめえたカンパーニャ州のゴミは8300トンだが、まだ7600トンが残っている。

ゴミ処理は1トンあたり50ユーロの費用がかかる。

カンパーニャ州はゴミ処理場が足りず、2001年にはカゼルタからドイツのデュッセルドルフまで列車でゴミを運んだ。

ドイツまで列車で運んで処理した場合、1トンあたり160ユーロかかる。イタリア内の州でえあれば、60-80ユーロになる。

今回は、ルーマニアにゴミを船で運ぶ案があるが、この場合、1トンあたり110-150ユーロと見積もられている。

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