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2007年6月25日 (月)

カブール、Emergencyの仲介者、無罪放免となる

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アフガニスタンで、レプッブリカ紙の記者マストロジャーコモがタリバンに拉致された事件(3月5日)の際に、タリバンとの仲介役を果たした Hanefi が3ヶ月ぶりに自由の身となった。

Hanefi は、アフガニスタンで医療活動を展開しているNPOの Emergency の一員で、マストロジャーコモ誘拐事件で仲介の労をとったが、その後、アフガニスタン政府からスパイ容疑をかけられ刑務所に入れられていた。

Emergency はその措置に激しく抗議し、Hanefi の解放までは医療活動を停止すると宣言し(4月26日)してアフガニスタンから撤退した。

Emergency の創設者ジーノ・ストラーダは、Hanefi の解放と、Emergency 職員の自由が保証されれば、医療活動を再開する用意があると述べた。

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