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2007年5月13日 (日)

ドゥカーティ独走

Stoner7507_wideweb__470x2980ケーシー・ストーナとヴァレンティーノ・ロッシ

二輪レースの最高峰モトGPで、ドゥカーティが圧倒的な速さを見せ、勝ち続けている(コリエレ・デッラ・セーラ、5月7日)。

モトGPはこれまで、ヤマハ、ホンダといった日本のメーカーのマシンが上位をしめていたが、去年後半からドゥカーティが圧倒的速さを見せ付けている。

2006年終わりから今年にかけての7戦で、ドゥカーティが5勝しているのである。

ドゥカーティは日本のメーカーに比べれば小さいメーカーである。年間3万5千台、従業員1100人。

6日の上海グランプリでは、ケーシー・ストーナ(ドゥカーティ)が優勝し、王者ロッシ(ヤマハ)は2位に終わった。3位はスズキのホプキンス。

ドゥカーティのマシンは直線で圧倒的強さを誇る。上海グランプリでの最高速は次の通り。

1.ストーナ(ドゥカーティ)333,5 km/h
2.ホフマン(ドゥカーティ)333、4 km/h
3.ペドロサ(ホンダ)   332,6 km/h
4.カピロッシ(ドゥカーティ)331,6 km/h
5.デ・プニエ(カワサキ) 331,0 km/h
6.バロス (ドゥカーティ) 330,1 km/h
7.メランドリ(ホンダ)   325,8 km/h
8.ロッシ (ヤマハ)   325、7 km/h

というわけで、ストーナとロッシの最高速は8km/h も違う。ロッシ自身、これまであんな速いマシンと戦ったことはない、というコメントを残している。

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