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2007年5月 6日 (日)

《ヴィットリオ広場のオーケストラ》

Orchestra_di_piazza_vittorio《ヴィットリオ広場のオーケストラ》(アゴスティーノ・フェッレンテ監督)を観る(イタリア映画祭2007)。

ローマの移民が多く住む地区で、移民を中心にしたオーケストラを作り、演奏会に至るまでのドキュメンタリー。

アフリカ、アラブ、インドなどさまざまな出身地の音楽家、多様な音楽が登場する。

当然、彼らをリクルートしたり、まとめあげていく過程は容易ではない。

イタリアの移民問題を、不思議な角度から捉えた作品である。

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コメント

はじめまして。私は九州に住む、イタリアマニア?イタリア中毒患者です。6年まえ、ローマに留学し、偶然にもヴィットリオ広場99番地に住んでいました。この映画を去年?のイタリア映画祭に出展していたようですが、東京までは・・・観にいけずCDも出たと聞きましたがここには、売ってなく残念。
本当に色んな国の人が住んでて、イタリアではないようだったし、みんなからは、ローマの中で1番治安が悪いと言われていたけど、市場の人や住んでる人々から優しくされました。
私にとっては、懐かしい故郷です。

投稿: chiara | 2008年3月21日 (金) 20時10分

Chiara さん

はじめまして。
それは希有な経験をなさいましたね。自分が出会ったり、見聞きした人々、街並み、路地などがでてくると、映画の味わいもまた格別なものでしょうね。

映画のDVDは、たとえば  http://www.internetbookshop.it/
で売っているようです。ただし、おそらくご存じでしょうが、イタリアのテレビはPAL方式で、日本はNTSC方式ですので、DVDプレーヤーがPAL方式に対応していないと、イタリアで発売のDVDは見られません。(日本のメーカーも少数ですが、PAL方式に対応したDVDプレーヤーを発売しており、1-2万円で入手できます。ネットでお調べになると出てきます)。字幕は、英語とイタリア語のみです。

せっかく、イタリア映画祭で、日本語字幕を作っているのだから、日本語版を発売すれば、より広範な人々に見てもらえるのにとは思うのですが。。。

市場の人や住人に親切にされたのは、なによりChiaraさんの人徳によるものと思いますが、より一般的に言えば、現在の日本人が比較的、人種的・宗教的・文化的偏見が少なくて、だから逆に敵意を抱かれることも少ないということがあるのかもしれませんね。

投稿: panterino | 2008年3月22日 (土) 02時17分

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