エイズ予防と純潔
アメリカではエイズ対策に純潔教育を10億ドルを費やして推進したが、効果がないことが明らかになった。イタリアの若者は、より慎重であるが、無知であることが判明した(コリエレ・デッラ・セーラ、5月13日)。
2005年の調査(SWGが Oggi 紙のために実施した)によると、女子の68%、男子の44%が、大切な愛(grande amore) に出会うまでは純潔を守ると考えている。
結婚まで守るという考えているのは、男子の6%、女子の5%に過ぎない。イタリアの若者の最初の性体験の平均年齢は、男子が17歳で、女子が18歳、アメリカよりは遅いという。
また、パートナーを変えることもイタリア人の若者の方が少ない。18歳から30歳の若者は2-5人のパートナーを持ったと申告しており(Censis のデータ)、パートナーの数が少ないことはエイズのリスクを減らしている。
大学での調査によると、北部、中部の大学生の70%が初めての経験ではコンドームを使用したというが、南部ではその比率は低くなる。
イタリアの小児科協会の調査によると、12歳から14歳の子供のうち、男子の73%、女子の59%は性について「すべて」知っていると答えた。しかし、誰から情報を得たかを尋ねると、76%が友人からで、男子の21%、女子の35%が母親から情報を得ており、男子の25%、女子の11%が父親から情報を得たと答えている。
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