ミラノの高校生、マリファナを吸い、死亡
ミラノの工業高校ガッダ・ディ・パデルノ・ドゥニャーノ高校の15歳の生徒がマリファナを吸い、死亡した(コリエレ・デッラ・セーラ、5月17日)。
学校では、麻薬が売買され、「マリファナの廊下(il corridoio delle canne)」と呼ばれる場所があるという。おそらくはそこで、ダリオ・Eもマリファナを吸い、倒れたのだ。
彼は顔面蒼白となり、身体が震え、床にどすんと倒れ、救急で運ばれたが助からなかった。
ダリオの同級生二人は、検察の取調べを受けた。彼らはダリオが吸ったものが普通のマリファナだというが、専門家によると吸引直後に死をもたらすのは、むしろクラックやヘロインであるという。
ミラノの麻薬蔓延はひどい状態になっている。ミラノで一度でもコカインを使用したことのある人は12万人。10軒に7軒の家庭では、麻薬問題をおそれている。
15歳から19歳のミラノっ子で、過去1ヶ月にマリファナを使用したものは32%。初めてのコカイン経験は13歳。15歳から19歳のミラノっ子で、過去一ヶ月にコカインを使用したものは9%、クラックかエクスタシーを使用したものは6%にのぼっている。
| 固定リンク


コメント