バスジャック事件、主犯逮捕
ノヴァーラ県で起きたバスジャック事件の主犯がミラノで逮捕された(コリエレ・デッラ・セーラ、5月17日)。
Rsupen Ahemeti という23歳のアルバニア人で、逮捕されたときには、セミオートマティックのピストル7,65(7,65ミリ口径のピストルということだと思われるー管理人)を腰にさしていた。
犯人はアルバニアのティラナ出身の若者で、イタリアの滞在許可証は得ている。アレッサンドリーノで、建設の骨組み作業に従事していたが、ミラノにも多くの接点があり、おそらくはそこで第二の「活動」として、コカインの売人をしていたと思われる。
バスジャック犯の3人は、人質の証言によると、犯行の間、3人とも大量のコカインを吸っていた。
動機については、テロリズムや組織犯罪、悪魔崇拝のカルトなどの線も調べたようであるが、単に安易な金銭獲得をねらった犯行との見方が強まっているが、ただし、何故、人質が差し出した金銭を拒絶したのか、何故、乗客一人一人の身分証明書をチェックしたのかという疑問は残っている。
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