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2007年5月24日 (木)

パドヴァ、娼婦の行進

Padova_1パドヴァで、市の課した罰金に反対する娼婦の抗議デモがあった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月17日)。

パドヴァの市長フラヴィオ・ザノナート(左翼民主)は、売春との戦いを宣言し、お客への罰金を課す条例を作った。

顧客が支払う罰金は、すぐに払うなら50ユーロで、遅延すると150ユーロにまで上がる。

顧客の喪失をおそれた娼婦は、罰金と同額分の「現物」での払い戻しを保証した(bollino rosa-バラ色のクーポンーと呼ばれている)。

15日までに罰金をうけた客は14人。パドヴァの娼婦の40%は未成年で、90%は外国出身である。

パドヴァ市長は、今度は、麻薬の売買を標的にし、買いにくる客に罰金を課す考えだ。

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» 娼婦のデモ行進 [イタリア言の葉]
ちょっと興味深いニュースが自分の町で起こったので、ご紹介。 パドバ市では、道端に立つ娼婦のそばに車を止めて、ひやかしや値段交渉をする客に罰金を科す市条例が制定されました。 この条例で客が半減した、と抗議する娼婦やトランス100人あまりが、16日デモ行進を行い、パドバ市庁舎前で抗議スローガンを叫んだそうです。 いつも聞いている夕方のラジオ番組で昨日聞いたニュースで、今日になってYahoo に写真がアップされていました。 パドバ市長は抗議代表者との会見を拒否したそうですが、野次馬... [続きを読む]

受信: 2007年5月26日 (土) 00時30分

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