パドヴァ、娼婦の行進
パドヴァで、市の課した罰金に反対する娼婦の抗議デモがあった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月17日)。
パドヴァの市長フラヴィオ・ザノナート(左翼民主)は、売春との戦いを宣言し、お客への罰金を課す条例を作った。
顧客が支払う罰金は、すぐに払うなら50ユーロで、遅延すると150ユーロにまで上がる。
顧客の喪失をおそれた娼婦は、罰金と同額分の「現物」での払い戻しを保証した(bollino rosa-バラ色のクーポンーと呼ばれている)。
15日までに罰金をうけた客は14人。パドヴァの娼婦の40%は未成年で、90%は外国出身である。
パドヴァ市長は、今度は、麻薬の売買を標的にし、買いにくる客に罰金を課す考えだ。
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