イタリア、より貧しく、より高齢化
Istat (政府中央統計局)の500ページにおよぶレポートが出た。イタリアはヨーロッパで最も高齢化が進み、貧困状態にいる人は250万家庭(11%)におよぶことが明らかになった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月22日)。
北部と南部の格差は開き、もっとも平均収入の高いのはロンバルディア州の家庭で、最も低いのはシチリア州の家庭である。南部の失業率は、北東部の3倍もある。
経済の回復もみられるがヨーロッパとのギャップを埋めるほどではない。
イタリアの高齢化はヨーロッパで一番進んでおり、世界でそれを上回るのは日本だけである。
プローディ首相はイタリアにおける3つの異常状態を上げている。「南部の状況、人口の高齢化、女性と若者の就業率の低さ」である。
| 固定リンク


コメント