« 『女教師への手紙』から40年 | トップページ | イタリアにおける貧困家庭 »

2007年5月29日 (火)

イタリア、より貧しく、より高齢化

IstatIstat (政府中央統計局)の500ページにおよぶレポートが出た。イタリアはヨーロッパで最も高齢化が進み、貧困状態にいる人は250万家庭(11%)におよぶことが明らかになった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月22日)。

北部と南部の格差は開き、もっとも平均収入の高いのはロンバルディア州の家庭で、最も低いのはシチリア州の家庭である。南部の失業率は、北東部の3倍もある。

経済の回復もみられるがヨーロッパとのギャップを埋めるほどではない。

イタリアの高齢化はヨーロッパで一番進んでおり、世界でそれを上回るのは日本だけである。

プローディ首相はイタリアにおける3つの異常状態を上げている。「南部の状況、人口の高齢化、女性と若者の就業率の低さ」である。

|

« 『女教師への手紙』から40年 | トップページ | イタリアにおける貧困家庭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/15248360

この記事へのトラックバック一覧です: イタリア、より貧しく、より高齢化:

« 『女教師への手紙』から40年 | トップページ | イタリアにおける貧困家庭 »