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2007年5月27日 (日)

ローマとミラノの治安問題

Veltroniローマ市長ヴェルトローニ

治安に関し、内相アマートは、ローマおよびミラノ市長と協約を結ぶ(コリエレ・デッラ・セーラ、5月19日)。

パトロールをするカラビニエーリを増やし、移民受け入れの施設、ロマ(ジプシー)の村をつくる。単一の民族で構成されている地区が出来ないようにする。

ローマに住むロマは約1万人と推定されている。そのうち7500人は23の公式に認定されたキャンプに住んでいるが、数千人はテベレ川沿いなどに突如として形成され、また消えていく臨時のキャンプに住んでいる。今回、1年以内に郊外の4箇所に連帯の村をつくり、そこにロマを住まわせる計画である。

一方、ミラノでは、比較的チェントロ(町の中心部)にある現在のチャイナタウン(Via Paolo Sarpi, Via Luigi Canonica,  Via Bramante) を郊外のアレーゼ(アルファ・ロメオの元工場がある)に移すことを検討している。

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