ローマとミラノの治安問題
治安に関し、内相アマートは、ローマおよびミラノ市長と協約を結ぶ(コリエレ・デッラ・セーラ、5月19日)。
パトロールをするカラビニエーリを増やし、移民受け入れの施設、ロマ(ジプシー)の村をつくる。単一の民族で構成されている地区が出来ないようにする。
ローマに住むロマは約1万人と推定されている。そのうち7500人は23の公式に認定されたキャンプに住んでいるが、数千人はテベレ川沿いなどに突如として形成され、また消えていく臨時のキャンプに住んでいる。今回、1年以内に郊外の4箇所に連帯の村をつくり、そこにロマを住まわせる計画である。
一方、ミラノでは、比較的チェントロ(町の中心部)にある現在のチャイナタウン(Via Paolo Sarpi, Via Luigi Canonica, Via Bramante) を郊外のアレーゼ(アルファ・ロメオの元工場がある)に移すことを検討している。
| 固定リンク



コメント