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2007年5月14日 (月)

アルゼンチンに移民すると長寿?

Inps1 INPS(全国社会保障公社)が年金を支払う人のうち、90歳以上の人の割合が海外の移民では、並外れて高いことが明らかになった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月8日)。

100歳以上の人の割合が、イタリア全土では、7309人で2000人に1人の割合であるのに対し、海外在住のイタリア人では635人で435人に1人の割合である。

アルゼンチンだけでも、109歳が1人、108歳が3人、107歳が8人、106歳が3人。さらに105歳が11人、104歳が10人、103歳が32人102歳が51人、101歳が52人。つまり276人の100歳以上の人が年金を受け取っている(ことになっている)のである。

海外在住のイタリア人にINPSが支払う年金は毎年13億ユーロ。

在外イタリア人で、90歳から99歳で年金を受け取っている人は2万576人。

この在外イタリア人の長寿の比率は、正常とは考えられない。そこで、生存証明を求めたところ、遺族や関係者から数千人からは死亡したという報告があったという。

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