銀行合併、残るはMps, Unipol と Mediolanum
Unipol 理事長カルロ・サルヴァトーリ
銀行の大型合併が続き、残った独立系の金融機関として、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行、Unipol と Mediolanum がその動向を注目されている(コリエレ・デッラ・セーラ、5月20日)。
1年足らずの間に、Intesa と Sanpaolo, Unicredito と Capitaliaが合併した。人民銀行では、Bpvn と Bpi, Bpm と Bper が合併し、いまや「シングル」でいるプレーヤーは少なくなった。
そこでまず注目されているのは、モンテ・ディ・パスキ・ディ・シエナ銀行(MPS)である。インテーザともサンパオロともかつては話があったし、カピタリアも検討をしていた。
というわけで、インテーザ・サンパオロとの関係も考えられるし、スペインの Bbva との関係も可能性がある。
Mps 以外で動向が注目されているのは、DSの影響力の強い保険会社 Unipol と Mediolanum である。
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