Family Day, 100万人以上の参加

Family Day という Dico 法案に反対する大集会がローマのサン・ジョヴァンニ広場で開かれ、100万人以上が集まった(コリエレ・デッラ・セーラ、5月13日)。
集会は、カトリック系の人が集まり、野党CDLのリーダーや、与党からもマステッラ大臣が参加した。一方、ナヴォナ広場には、左派の急進派が集まり、DSの不参加を非難した。
二つの集会はサン・ジョヴァンニ広場の方が人数が多く、元首相で終身議員のアンドレオッティも参加した。
ベルルスコーニは、マニフェスト紙の風刺漫画(司祭を風刺したもの)を見て、参加することを決めたとのこと。
プローディ首相は、「国家の世俗性は、政治的責任を負うものにとって欠かせない。宗教を政治問題化すべきではない」と述べた。
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コメント
こんにちは。レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」のときにTBさせていただいたものです。今回の記事も重なる内容ですので、TBさせていただきました。
投稿: chicconeri | 2007年5月23日 (水) 04時07分
TBありがとうございました。
chicconeri さんが記事で書いていらっしゃるように、法案はどうもお蔵入りしそうですね。
これもご指摘の通り、同性のカップルの場合、事実婚か法律上の結婚かという選択肢が(イタリアでは)無いので、この法案によって恩恵を被るはずでしたが、ヴァティカンはどうしてもこの法案 Dico を認めたくない、そのためには、大々的なデモンストレーションもやったということですね。
投稿: panterino | 2007年5月23日 (水) 06時33分