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2007年4月19日 (木)

ミラノ、中国人街で暴動

Chinatown_visore350_200ミラノの中国人街で、警官と住民の衝突があった(コリエレ・デッラ・セーラ、4月13日)。

ある中国人商人への罰金がきっかけだった。応酬があり、交通警官との乱闘に発展した。中国人街のいくつかの通りは、ゲリラ戦の様相を呈した。自動車が壊され、横転させられた。

警官、中国人ともに、怪我人が出て、病院に運ばれた。事件が起こったのは、ヴィア・パオロ・サルピで、中国人居住地域の中心部分。

中国人たちは、駐車禁止や屋台の時間規制を嫌っていたようだ。モラッティ市長は、特別な自由地域を設けることは出来ない、と厳しく対処する方針。

場所は、おおまかにはミラノのドゥオーモの北方、スフォルツァ城の裏手、センピオーネ公園の北側の地区である。

ミラノで正規の滞在許可書を持っている中国人は1万3千人。不法滞在者を含めると1万5千人に登ると見られている。ミラノにある中国人の商店・企業は1900。ヴィア・ブラマンテには9メートルおきに1軒あり、年に10%の勢いで増加している。

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