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2007年4月29日 (日)

イタリア映画祭2007開幕

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イタリア映画祭2007年の幕が開いた(有楽町朝日ホール、4月28日~5月5日)。

毎年、ゴールデンウィーク恒例となったこの催しも、今年で7年目。2001年の「日本におけるイタリア年」に始まり、今年は、「日本におけるイタリア2007・春」の中心イヴェントの一つとして実施されている。

2001年時点では、現代イタリア映画がほとんど日本に紹介されていなかったため、1990年代イタリア映画傑作選といった感じであったが、ここ数年は、毎年映画祭で10本以上紹介しているため、映画祭より1,2年前に製作されたものを上映することが多い。

また、昨年からは長編(2時間前後)だけでなく、5~20分程度の短編映画も上映されている。

今年は、長編が12本、短編が5本。夏以降公開予定のプレミア上映が3本。サイレント映画をトリノ映画博物館が修復した「カビリア」(サイレント映画)のピアノ演奏つき上演という例年以上に多彩で豪華なラインナップである。

開会式には、キム・ロッシ・ステュアート、ジャスミン・トリンカといった俳優・女優のほか「プリモ・リーヴィの道」のダヴィデ・フェラーリオ監督らが壇上に立ったが、例年になかったのは、現在訪日中の家庭大臣ロジー・ビンディが挨拶をしたこと。彼女は、まだ上映される映画のすべてを観てはいないと断ったうえで、キムの「気ままにいきて」をはじめ数本の映画について言及した。また、イタリアでも、日本の黒沢や小津が愛されているとも述べた。

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» イタリア映画祭(その1)@気ままに生きてAnche libero va bene [楽しそうなコトにチャレンジ!ついでにヒュージャックマン勝手に研究]
本日から始まった「イタリア映画祭2007」行ってまいりました! いきなりキム様狙いで「[http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8042 気ままに生きて]Anche libero va bene」を鑑賞。 開会式の前の上映なので舞台挨拶はあるか不安でした。 [[attached(1,left)]] ← 会場に貼ってあったスケジュールには登壇者「キムロッシスチュアート」の文字が! やったーよかったぁ〜 キム様..... [続きを読む]

受信: 2007年4月29日 (日) 10時39分

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