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2007年4月29日 (日)

Emergency の仲介者、死刑のおそれ

Hanefiアフガニスタンで、新聞記者ダニエーレ・マストロジャーコモがタリバンに拉致された際、解放のため仲介にあたったハネフィがアフガニスタン当局に逮捕され、処刑される可能性が出てきた(コリエレ・デッラ・セーラ、4月23日)。

レプッブリカ紙のマストロジャーコモ記者の解放交渉は、アフガニスタンで人道支援活動をする Emergency という組織のリーダー、ジーノ・ストラーダがあたったが、彼が依頼したタリバンとの仲介者が Rahmatullah Hanefi である。

ところが、アフガニスタン政府は、彼が殺人事件に加担したとして逮捕した。具体的には、マストロジャーコモ記者が釈放される際に、通訳を解放せず、タリバンに残していったとされている。

これに対し、ジーノ・ストラーダは、ハネフィが釈放されなければ、Emergency はアフガニスタンを去ると告げた。ハネフィはいまや、アフガニスタン政府によって、死刑に処せられるおそれが出てきた。

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