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2007年3月19日 (月)

飲酒運転、罰則の強化

アマート内相は、飲酒運転に対する罰則を年内に大幅に厳しくすることを発表した(コリエレ・デッラ・セーラ、3月17日)。

飲酒および覚醒剤等の影響下の運転に対し、これまでの禁錮1ヶ月以下、罰金258~1032ユーロであったものを、禁錮3ヶ月以下、罰金1000~4000ユーロ(事故を引き起こした場合、禁錮2~6ヶ月、罰金3000~12000ユーロ)とする。

スピード違反に関しては、10~40キロ超過の場合、罰則2ポイントから5ポイントへ、40~60キロ超過の場合、免許停止1ヶ月から、免許停止3ヶ月へ(再犯の場合8~18ヶ月)。60キロ以上の超過の場合、免許停止1~2ヶ月だったのが、罰則10ポイントおよび免許停止6ヶ月(再犯の場合、免許取り消し)と大幅に厳しくなる。

新米運転手への制限

免許取得3年以下の運転手は、高速道路で100キロ以上出してはいけないし、郊外主要道路で90キロ以上だしてはいけない、という制限が、1トンあたり、60kw以上の馬力(出力)のある自動車は運転できない、となる。1馬力は0、735kw。

携帯電話の使用に関しては、70~285ユーロの罰金および5ポイントの罰則であったのが、148~594ユーロの罰金および1~6ヶ月の免許停止(再犯は2~6ヶ月の免許停止)となる。

反対方向に走ったり、強引な割り込みなど危険走行は、6~24ヶ月の免許停止であったものが、免許取り消しとなる。

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