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2007年2月22日 (木)

プローディ首相、辞任

Dalema1 ダレーマ副首相兼外相

プローディ首相は、上院で外交政策が否決されたのを受けて、大統領府へ赴き辞表を提出し、受理された(この項、corriere.it による)。

外交政策とは、イタリア軍のアフガニスタン駐留継続をめぐるもので、与党の一部が棄権して(棄権すると事実上反対と同じなので)、賛成多数とならず、否決された。

プローディの辞任後、第二次プローディ内閣も取り沙汰されているが、より強力で、拘束力のある内閣でなければ引き受けないとしている。

野党の一部には、早期の選挙を期待する向きもあるが、一方、野党UDC(キリスト教民主連合)の党首フェルディナンド・カジーニは、交渉のテーブルにつこう、と呼びかけており、予断を許さない。

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