イタリア北部、スモッグのため交通制限
イタリア北部の5つの州が2月25日、大気汚染を減らすために、交通制限を実施する(コリエレ・デッラ・セーラ、2月6日)。
ピエモンテ、ロンバルディア、ヴェネト、エミリア・ロマーニャの4州の知事と、トレント県およびボルツァーノ県知事が、25日の8時から20時まで、ガソリン車、ディーゼル車でEuro 4 を満たす自動車を除き、すべての自動車の通行を制限することで合意した。
法律では、PM10(10ミクロン以下の微粒子)が大気中1立方メートルあたり50ミクログラム(ミクログラムは100万分の1グラム)を越えてはならないことになっている。
各都市は、上記の基準を超える日が35日以上あってはならないのであるが、多くの都市は、2月はじめにして、すでに上限に近づいている。
上限を越えた日数は次の通り
ピエモンテ州:
トリノ 26日
アレッサンドリア 20日
ヴェルチェッリ 19日
ビエッラ 18日
ロンバルディア州:
ブレーシャ 22日
ソンドリオ 22日
ミラーノ 21日
コーモ 20日
ベルガモ 18日
マントヴァ 18日
レッコ 18日
エミリア・ロマーニャ州
ボローニャ 21日
フェッラーラ 20日
モデナ 18日
レッジョ・エミーリア 18日
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
トレント 21日
ヴェネト州
ヴェローナ 27日
ヴェネツィア 26日
パドヴァ 25日
トレヴィーゾ 22日
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