セリエAのシエナ売りに出る
サッカー・セリエAのシエナの会長パオロ・デ・ルーカはチームを売りに出した(コリエレ・デッラ・セーラ、1月26日)。
シエナは、5百万から1千万ユーロの赤字を抱えているらしいのだが、それでもチームを買いたいというグループがすでに6つ名乗りをあげている。
チームを買う魅力は何か? 少なくとも4つの理由がモンテ・デイ・パスキ銀行では考えられている。第一にサッカーの宣伝効果。第二に、イタリアで四大銀行に入るモンテ・デイ・パスキ銀行との関係を持つこと。
第三、イタリアでもっとも暮らしやすいとされる(日刊紙 Il Sole 24 ore による)シエナ・システムに入り込むこと。パリオの町、旅行者に満ち、優れた大学、バイオテクノロジーの研究センターもある。第四に、確かな収入。チームには、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行から毎年7百万ユーロのスポンサー料が入る。これを上回るのは、インテルとミランだけだという。
また、新しいスタジオと商業施設を建設中であるが、三年後には完成の見込みであるが、シエナ市は、チームに無料で使用させる。
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