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2007年2月 3日 (土)

法王、教皇庁控訴院を批判

Sacra_rota 法王ベネデット16世は、教皇庁控訴院を批判した(コリエレ・デッラ・セーラ、1月28日)。

法王によれば、婚姻は、解消しえないものであり、多くの信者をも汚染し、婚姻関係の危機に責任のある「文化的相対主義」に対立するものである。

教皇庁控訴院(Sacra Rota) は婚姻の無効(婚姻が何らかの理由で成立していなかったと認めること)の訴えるカップルが増加し、それを認める判例も増えていることに対し、法王は批判したのである。

有名なカップルの例としては、次の夫妻がいる。ヴィットリオ・ガスマンとノーラ・リッチ夫妻。婚姻無効は1967年に教皇庁控訴院で認められた。彼らは、1944年に結婚した。

イレーネ・ピヴェッティとパオロ・タランタ。1988年に結婚したが、彼女が「子供を欲しがらない」という理由で無効を訴える。1997年に無効が成立、ピヴェッティは、教会で、アルベルト・ブランビッラと結婚した

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