教室での携帯使用は、いけません
公教育大臣フィオローニが、教師に対して、授業中の、教室での携帯電話の使用を禁じるように呼びかけた(コリエレ・デッラ・セーラ、1月29日)。
電話やメールはもちろんのこと、撮影やゲームをするのもいけない。
インターネットを使用したいじめもこれで未然に防ぐことになる。授業中の携帯禁止は、すでに存在していたのだが、実効性を持たせるのがねらい。
12歳から19歳の若者は、98,7%が携帯電話を所有している。そのうち、10,5%は2台以上所有している。24,4%は、テレビ電話機能がついている。
7歳から11歳の子供では、54%が携帯電話を所有している。そのうち48%は、写真やヴィデオを撮ったりするのにも使用している。2,1%は、2台以上所有している。
授業中の教室での携帯電話の禁止措置は、1998年8月に遡る。当時、通達を出したのは、ルイージ・ベルリングェル公教育相。しかし、これは教師に対するもので、当時は、生徒の間には携帯が広まっていなかったのである。
2001年に、ベルリングェルは、二度目の通達を出した。今度は、校長に対して、生徒の間に広まる悪習を阻むよう呼びかけるものだった。
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