ベルルスコーニ、後継者にフィーニを指名
ベルルスコーニ元首相は、自分の後継者にジャンフランコ・フィーニを指名した(コリエレ・デッラ・セーラ、1月27日)。
ベルルスコーニは、もし中道右派がまとまって自由党を結成するとしたら、そのリーダーとしてはフィーニ(国民同盟の党首)がもっともふさわしいと述べた。
これに対し、北部同盟やキリスト教民主連合からは、苛立ちの声が聞こえる。
中道右派の辿ってきた軌跡は次の通り:
中道右派は、1994年に Polo per le liberta' (自由のための極)として、ベルルスコーニがボッシ、カジーニ、フィーニと手を組んで生まれた。しかし96年にボッシのレーガ(北部同盟)がそこから抜けた。
2001年、La Casa delle Liberta' (自由の家)が生まれた。Forza Italia, AN (国民同盟)、Ccd と Cdu (2002年に統合してUdc となる)、Lega, Nuovo Psi と Pri が結合して結成し、選挙に勝った。
2006年春、Casa delle Liberta' が選挙に負け、同年末、ベルルスコーニは、Federazione della liberta' (自由の連盟)の誕生を宣言した。
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