ルイーニ枢機卿の後任
アンジェロ・スコーラ(上)
ディオニージ・テッタマンツィ(中)
エンニオ・アントネッリ(下)
イタリア司教会議議長カミッロ・ルイーニ枢機卿は、議長職を3月7日に引退するもようで、後任人事が取り沙汰されている(コリエレ・デッラ・セーラ、1月23日)。
ルイーニ議長は、16年前の1991年3月7日に就任したのであった。
後任候補に名前があがっているのは、ヴェネツィアの総大司教(patriarca)アンジェロ・スコーラ。
しかし、スコーラ枢機卿よりは、法王のお気に入りは、タルチジオ国務省長官(首相に相当)であるらしい。
他の候補者には、ディオニージ・テッタマンツィ枢機卿(ミラノ)、カルロ・カッファッラ枢機卿(ボローニャ)、エンニオ・アントネッリ枢機卿(フィレンツェ)がなどがいる。
テッタマンツィとアントネッリは、ルイーニ議長のもとで書記をつとめていたので、彼らが議長に就任した場合には連続性が保たれることになる。
法王は、枢機卿でないものを議長に選ぶことも出来る。
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