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2007年1月28日 (日)

ローマ・テルミニ駅をめぐる誤解

Termini2 ローマのテルミニ駅をめぐって、ローマ市長とヴァティカンの間に誤解が生じた(コリエレ・デッラ・セーラ、1月21日)。

ローマ市長ヴェルトローニは、ローマ市と前法王ジョヴァンニ・パオロ2世の愛情にあふれる関係を記念して、法王の記念碑をテルミニ駅に設置した。2006年12月24日のことであった。

その約20日後、左派から批判が沸き起こった。市長がテルミニ駅の名前を変えて法王の名前をつけようとしている、という非難である。

左翼民主党や拳の中のバラ党などが駅前改変に反対の意思表明をした。

ところが、市長は、記念碑は駅名を変えるためではなく、これからもテルミニ駅と呼ばれると回答。

これに対し、法王庁の新聞 Osservatore Romano は、われわれは誤解していた、と失望を表明。ジョヴァンニ・パオロ2世駅になると思っていた、というわけだ。

市長は、名前を変えるとは一度も言っていないという。

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