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2007年1月24日 (水)

『サロメ』ヌード演出に評価割れる

Albertazzi4_grneri_visore350_200 ローマのオペラ座の開幕『サロメ』の上演は、観客の反応が割れた(コリエレ・デッラ・セーラ、1月17日)。

指揮はギュンター・ノイホルト、主演ソプラノ歌手のフランチェスカ・パタネにとっては成功だった。

しかし演出のジョルジョ・アルベルタッツィが舞台に歌手たちと共にあがると、非難の口笛が少なからずあがった。

ローマのオペラ座でイタリア人歌手がサロメを演じるのは60年振りである。パタネは、7つのヴェールの踊り(ストリップのように一枚、一枚脱いでいく)の間、11分間、ほとんどヌードで、4人のバレリーナに囲まれ、燃えるような赤毛にし、足首から脛にかけてタトゥー模様のはいったタイツをはいていた。

サロメはエロデ王のために踊るのであるが、獲物はヨカナーン(聖ヨハネ)である。彼女は、ヨカナーンの捕らわれている場所の前で足を大きく拡げる。エロティズモというよりは、少し下品であったとのこと。

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