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2007年1月 9日 (火)

唇の整形、5人に1人がやり直し

Labbra イタリアで、唇を豊かにする整形をした人のうち、5人に1人はやり直していることが判った(コリエレ・デッラ・セーラ、12月31日)。

身体のうちでもっとも手が加えられるのが顔である。多くの人が対象とするのは、唇や頬骨の増量、皺の「詰め物」である。こうした解決法は、「リフティング」よりも好まれるようになってきている。

唇を「膨らませる」には、フィラーという詰め物が用いられるが、それには二種類あって、永続的なものと、再吸収されるものがある。

永続的なフィラーは、シリコンや他の人工的物質が用いられる。

再吸収されるものには、ヒアルロン酸(acido ialuronico) やコラーゲンがあって、これらは「一時的な」フィラーである。

イタリアでは50種類以上の分子が、永続的あるいは一時的なフィラーとして市場に出回っている。アメリカではFDAが10種類しか認可していない。

フィラーの使用は増加中で、2006年には25%の増加、2007年も20%の増加が見込まれている。

しかしながら、シリコンやフィラーで、顔を「修正」した人の20%は、結果が気に入らず、元に戻したり、再修正したりしている。より目立たない、自然な顔に戻しているのだ。

これは新しい美的流行のせいである。派手な整形が影をひそめ、柔らかいラインが支配的となってきた。

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