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2006年12月24日 (日)

左派のパンテオンの変遷

Pantheon ローマのパンテオン(ラファエッロ、ヴィットリオ・エマヌエーレ二世、ウンベルト1世の墓がある)にならって、左派のパンテオンには誰が入るのか、という思考実験が歴史をなぞって紹介されている(コリエレ・デッラ・セーラ、12月15日)

小見出しにイタリア共産党から民主党へとあり、そういう流れを反映した人選となっている。

1950年代:マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン、トリアッティ、グラムシ

1960年代、70年代:マルクス、エンゲルス、レーニン、ホーチミン、グラムシ、バートランド・ラッセル

1980年代:グラムシ、マルクス、ブラント、ドプチェク、チコ・メンデス(アマゾンの森林伐採に反対し、暗殺された)、ゴルバチョフ

1990年代:J.F.ケネディ、クリントン、ブレア、グラムシ、マンデラ、ボッビオ

今日:J.F.ケネディ、ブラント、ジョヴァンニ23世、グラムシ、チャップリン、フェッリーニ

となっている。無論、個々の人によって、このリストは異なるものになる。

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