開票作業をめぐる捜査開始
4月の総選挙の白票の扱いに不正があったと告発する映画をつくったエンリーコ・デアリオ
エンリーコ・デアリオのドキュメンタリー映画をきっかけに、4月の総選挙の開票作業に関し、判事による事情聴取が開始される(コリエレ・デッラ・セーラ、11月26日)。
11月26日には、内務省選挙管理本部の責任者が、28日にはDVD『あなたたちが民主主義を殺した!』の作者エンリーコ・デアリオとベッペ・クレマニャーニが聴取を受ける。
その間に、ローマの検事ジョヴァンニ・フェッラーラと検察官サルヴァトーレ・ヴィテッロとフランチェスカ・ロイは、映画の中で内務省にあるとされる白票をフォルツァ・イタリアの票に変えてしまうソフトウェアに関し、調査を開始した。
中道左派は、事態を明らかにすることを求めてはいるが、調子は激しくない。今、立ち向かうべきは、社会問題であって、過去の選挙の問題よりはそちらが重要であり、政治が麻痺してしまう必要はない、という認識である。
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