« 総選挙をめぐる映画 | トップページ | 異端とされた司教 »

2006年12月 3日 (日)

開票作業をめぐる捜査開始

Deaglio 4月の総選挙の白票の扱いに不正があったと告発する映画をつくったエンリーコ・デアリオ

エンリーコ・デアリオのドキュメンタリー映画をきっかけに、4月の総選挙の開票作業に関し、判事による事情聴取が開始される(コリエレ・デッラ・セーラ、11月26日)。

11月26日には、内務省選挙管理本部の責任者が、28日にはDVD『あなたたちが民主主義を殺した!』の作者エンリーコ・デアリオとベッペ・クレマニャーニが聴取を受ける。

その間に、ローマの検事ジョヴァンニ・フェッラーラと検察官サルヴァトーレ・ヴィテッロとフランチェスカ・ロイは、映画の中で内務省にあるとされる白票をフォルツァ・イタリアの票に変えてしまうソフトウェアに関し、調査を開始した。

中道左派は、事態を明らかにすることを求めてはいるが、調子は激しくない。今、立ち向かうべきは、社会問題であって、過去の選挙の問題よりはそちらが重要であり、政治が麻痺してしまう必要はない、という認識である。

|

« 総選挙をめぐる映画 | トップページ | 異端とされた司教 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/12912533

この記事へのトラックバック一覧です: 開票作業をめぐる捜査開始:

« 総選挙をめぐる映画 | トップページ | 異端とされた司教 »