シェル・エスプマルク、ノーベル文学賞の選考について語る
去年までノーベル文学賞選考委員会の委員長だったシェル・エスプマルクが、選考について語った(コリエレ・デッラ・セーラ、11月27日)。
それによると、ウンガレッティはクヮジーモドよりもノーベル賞にふさわしかったが、まだエスプマルクは選考委員でなかった。
「イタロ・カルヴィーノは、早死にしなければ、きっと受賞していたろう。本当に残念だ」。
「私は、エルサ・モランテに受賞させて、世界中を驚かせたかった」。
エズラ・パウンドは、現代詩の偉大な革新者であったが、戦争中にラジオ放送で、ヒトラーやムッソリーニを支持したのが妨げとなった。
ボルヘスの場合も、アルゼンチンの独裁者ヴィデラへの支持が障害になった。
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