« ベルルスコーニの体調不良 | トップページ | ミシュランの三つ星レストラン »

2006年12月 4日 (月)

シェル・エスプマルク、ノーベル文学賞の選考について語る

Kjell_espmark 去年までノーベル文学賞選考委員会の委員長だったシェル・エスプマルクが、選考について語った(コリエレ・デッラ・セーラ、11月27日)。

それによると、ウンガレッティはクヮジーモドよりもノーベル賞にふさわしかったが、まだエスプマルクは選考委員でなかった。

「イタロ・カルヴィーノは、早死にしなければ、きっと受賞していたろう。本当に残念だ」。

「私は、エルサ・モランテに受賞させて、世界中を驚かせたかった」。

エズラ・パウンドは、現代詩の偉大な革新者であったが、戦争中にラジオ放送で、ヒトラーやムッソリーニを支持したのが妨げとなった。

ボルヘスの場合も、アルゼンチンの独裁者ヴィデラへの支持が障害になった。

|

« ベルルスコーニの体調不良 | トップページ | ミシュランの三つ星レストラン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/12930475

この記事へのトラックバック一覧です: シェル・エスプマルク、ノーベル文学賞の選考について語る:

« ベルルスコーニの体調不良 | トップページ | ミシュランの三つ星レストラン »