10年間に渡る修復作業を終えたトリノのパラッツォ・マダマが再び公開される(コリエレ・デッラ・セーラ、12月14日)。
パラッツォ・マダマは、古代ローマ時代のデクマーノ(東西の主要道路)の門の上に建てられた。
長年、次々と改築・増築され、中世には要塞であり、その後モンフェッラート侯爵、フランスのマリア・クリスティーナなどが住み、1848~1864年には、ピエモンテおよびイタリア王国の上院として用いられた。
こうした経緯から、様式的には、異質なものが入り交じっている。ファッチャータ(正面)と大階段を設計したのは、フィリッポ・ユヴァッラである。
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