アラーニャ、スカラ座前でワンマンショー
テノール歌手アラーニャは、14日の『アイーダ』のラダメス役を降ろされたが、スカラ座前の広場で歌った(この項、Corriere.it による)。
10日の公演で、野次に怒って途中退場してしまったアラーニャであるが、14日は出る意向を示していた。
しかし劇場支配人のリスナーからは、木曜のラダメスは、ワルテル・フラッカーロにより演じられる、という素っ気ない通告。
しかし、反抗心に燃えるテノールは、スカラ座の中で『アイーダ』が上演されている時に、劇場前に姿を現わし、『マダム・バタフライ』の一節‘Addio fiorito asil, di letizia e d'amore' を歌い、スカラ座にしばしの別れを告げた。そして、携帯電話でスカラ座を写真におさめた。
「僕は、この場所とその聴衆を本当に愛している」とも語った。
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