フィオローニ公教育相、学校にクリスマスに関する勧告
フィオローニ公教育相が、ボルツァーノ、サン・ジミニャーノでの件を受けて、学校に勧告を出し、プレゼピオやクリスマス・ソングを禁止しないよう求めた(コリエレ・デッラ・セーラ、12月20日)。
ボルツァーノの事件は、クリスマス・ソングを歌わないという事件だったが、今度は、サン・ジミニャーノの小学校で、プレゼピオを設置したが、シエナの大司教の訪問を拒絶するという事件が生じた。
フィオローニ大臣によれば、「宗教間の対話は、バリアを無くすこと、善と真を子供たちが共有する能力に基づくべきで」、禁止に基づくべきではない。
ボルツァーノの件では、イスラム教徒の子供たちへの配慮からクリスマス・ソングを歌わぬことにしたのだが、この点に関しても、フィオローニは、少数者に対する尊重の過剰から、我が国の伝統(そしてイタリアの学校の歴史)を放棄すべきでないとの考えを表明した。
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