ベルルスコーニ、米で心臓手術
ベルルスコーニ前首相は、アメリカ・オハイオ州のクリーヴランド・クリニックで心臓手術を受けた(コリエレ・デッラ・セーラ、12月19日)。
18日、手術は実施された。不整脈のためで、2004年にイギリスのブレア首相がうけた手術と同様のものと考えられている。
アベレーション手術(ablazione, カテーテルをいれて、患部を焼いて切除する、開胸手術より患者の負担が小さい)によって、不整脈を治療した。
執刀したのは、アンドレア・ナターレというシラクーサ生まれ、フィレンツェ大学およびローマ・カトリック大学卒の医師。
ナターレ医師は、卒業後は、カナダのウェスタン・オンタリオ大学、ミルウォーキーのウィスコンシン大学で働き、1999年からクリーヴランド・クリニックに移り、アメリカの心臓学の最高権威の一人として活躍している。
病院には、ベルルスコーニの個人医であるアルベルト・ザングリッロも付き添った。前首相は、術後は、病院キャンパス内にあるインターコンチネンタル・ホテルの一泊3500ドルのスイート・ルームに移る。ここは、病院と同じ設備を整えることが出来るようになっている。
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