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2006年11月29日 (水)

ゼッフィレッリ、アイーダ役に痩せることを求めるが失敗

Urmana ゼッフィレッリは、ソプラノのヴィオレタ・ウルマーナに痩せるよう求めたが、彼女はそれに失敗した(コリエレ・デッラ・セーラ、11月21日)。

「ゼッフィレッリは、若くて恋するアイーダになって欲しいと言い、数キロ痩せることを求めたけれど、だめだったわ」とウルマーナ。

12月7日のスカラ座の初日の『アイーダ』のタイトル・ロールを歌う彼女は、「ジムで自分をいじめることなんて出来なかった。私は料理が、特にイタリアのが好きで、イタリア人の夫と、姑が私を甘やかすの」。

彼女はリトアニア出身で、夫は、イタリア人テノールのアルフレード・ネグリ。

今度の『アイーダ』は、ラダメス役は、ロベルト・アラーニャ、指揮はリッカルド・シャイー。シャイーとウルマーナは、すでにアムステルダムで『ドン・カルロス』を共演している。「マエストロは、いろいろな声の音色を求めてきます」とのこと。

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コメント

舞台芸術において、役者の見た目も大切なんですね。それでも、痩せてて歌が下手なのよりは、太ってても歌が上手い歌手の方がいいと思いますが。

投稿: Raimondi | 2006年11月30日 (木) 21時22分

そうですね。舞台であるからには、演技や見た目は大事で、しかもオペラは狭い意味でのリアリズムではないので、様式的な美しさも要求されると思います。
ただし、僕も、歌も見た目も良い歌手が最高ですが、どちらかが欠けるとしたら、太めでも声に圧倒される、あるいは魅了される快感を取ります。

投稿: panterino | 2006年11月30日 (木) 21時51分

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