アマート:通りごとのコントロールを
アマート内相が、ナポリの治安対策をより詳細に語った(コリエレ・デッラ・セーラ、11月4日)。
目指すところは、市民の安全、領土のコントロール、順法文化の発達である。
通りは一本、一本コントロールし、カモッラ(ナポリの犯罪組織)の聖域は作らない。
ナポリ地域で1000人の人員を増強するが、内訳は、250人の警察官、274人のカラビニエーリ、70人の財務警察官、30人の森林警察官、400人の専門情報員。
235台の自動車およびバイクを増強するが、34台の自動車と、70台のバイクが警察用、100台がカラビニエーリ用、35台は財務警察用。
パトロールは50%増しにする。パトロールの数を92から142に増やす。
旅行者に対する保護的な監視部隊を新設する。Scit(Squadra di controllo degli itinerari turistici) を新設し、すべての旅行者が、ひったくり等にあわないように150人の監視部隊を作る。
警察の分署(commisariati) を廃し、統合して10の警察管区とする。こうして100人分の増強が可能となる。
6ヶ月以内に、ナポリはイタリアで最もヴィデオカメラに監視された町となる。ヴィデオカメラは、治安部隊センターにつながっている。
3月までに、通りを明るくする。480万ユーロを投入する。
ごみ。産業廃棄物に関する犯罪をカラビニエーリが捜査する。
犯罪組織から押収した資産の再評価をする。
特別作戦。カラビニエーリと警察の混成部隊を創設する。緊急に400人からなる部隊を結成する。
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