大麻に関する通達に意見割れる
リヴィア・トゥルコ大臣の発した麻薬に関する通達が論議を呼んでいる(コリエレ・デッラ・セーラ、11月17日)。
この通達は、個人で所持していても逮捕されない大麻の量がこれまでの0,5グラムから1.0グラムになるというもの。1.0グラムというのは、マリファナの巻きタバコにすると20~30本に相当する。
0.5グラム以上1.0グラム未満を所持していた人は、行政罰を受けるのみとなる。
この通達に対し、中道左派のマルゲリータ党の中では、意見が割れている。
今月16日には、51人のウリーヴォの下院および上院の議員がトゥルコ保健大臣に手紙を書いた。
手紙に署名したドリーナ・ビアンケッティは、若者を何本かのマリファナ・タバコで刑務所に入れたいわけではないが、麻薬の問題は多角的に、複合的に対処しなければならないとしている。
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