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2006年11月10日 (金)

ミラノのアラブ学校、再開

Scuola_araba ミラノのアラブ学校が再開される見通しとなった(コリエレ・デッラ・セーラ、11月3日)。

ミラノの東部 Vetura 通りに初のイタリアーエジプト学校が開いたのは10月9日であった。突然、開校したため、ロンバルディア州の学校局長の認可を得ていなかった。

三日後の10月12日、ミラノ県知事は、アラブ学校の閉鎖命令を出した。「建物が基準を満たしていない、安全に関する規則が守られていない」というのがその理由だった。

学校側が修繕などをした結果、ロンバルディア州学校局長のマリオ・ジャーコモ・ドゥットは授業を認可した。その数時間後、ミラノ県知事のジャン・ヴァレーリオ・ロンバルディは、学校閉鎖命令を撤回した。

このため、11月6日(月)から学校は再開する見込みとなった。

この措置に対し、国民同盟は、こうして一種のゲットーが出来上がると反対し、北部同盟は、反対を唱えにアラブ学校に出向く予定である。

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