ルテッリ、自由化の提案
副首相のフランチェスコ・ルテッリが、自由化に関する「アジェンダ」を提出した(コリエレ・デッラ・セーラ、11月9日)。
17ページの文書で、法案ではない。論点は7つあり、1番目は、地方における公共サービスを、民間に開放すること。即ち、競争入札にして、サービスの提供者の数を増やし、より効率のよいサービスを目指す。
2番目は、公共輸送機関で、「革新的な」輸送機関を目指す。これは、具体的には、スクールバス、ホテルの送迎バス、運転手付きレンタカーなどを含む。
3番目は、Eniによらないガス供給網の構築。Eniの独占状態から、競争相手のいる状態をめざす。
4番目は、消費者・利用者の保護。
5番目は、自由化されるセクターの社会的緩衝装置について。
6番目は、効率的で透明性の高い行政。
7番目は、Autorita' の改革。市場の番人として、独立性を持ち、強力な権限を持たせる。
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