ルクスリア、「第三のトイレ」論争
ヴラディミル・ルクスリア議員の女性用トイレ使用をめぐり、エリザベッタ・ガルディーニ議員が激しく抗議した件で、モンテチトーリオ(下院)に第三のトイレを作るかどうかという論争が起こっている(コリエレ・デッラ・セーラ、10月29日)。
トランスジェンダーの人はどこで、おしっこをするべきなのか?問題はルクスリア議員だけでなく、彼女(ルクスリア議員は女性形で呼んで欲しいと公言している)の助手フクシアの問題でもある。
フォルツァ・イタリアのマルゲリータ・ボニヴェル議員は、第三のトイレを作ることを提唱している。しかし、キリスト教民主連合のブルーノ・タバッチは、「この論争は度を越している。ルクスリアは自分を女性と考えているんでしょ?どうして大騒ぎしなきゃいけないんだ?第三のトイレなんて、本当に馬鹿げていると思う。ユニセックスの全員のためのトイレを作るほうがもっと真面目だと思う」。
国民同盟のイニャーツィオ・ラ・ルッサも同じ考え。「第三のトイレはまったく馬鹿げた話。むしろトイレの性別を無くすほうが意味がある。私は、緊急事態で、下院の女性トイレに入ったことがあるが、誰も騒ぎ立てなんかしなかった。もし、ティッティ・デ・シモーネが、男子トイレにきても騒がないよ。それどころか、彼女はレスビアンだと自ら公言しているのだから、彼女が女性トイレに行ったら、ひょっとしたら、女性たちは心穏やかでないのではないだろうか」。
エリザベッタ・ガルディーニ議員は第三のトイレ派である。
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