スパイ事件、左翼民主、情報機関を攻撃
一連のスパイ事件を受けて、左翼民主(党)のピエロ・ファッシーノ書記長は、情報部幹部の辞任を求めた(コリエレ・デッラ・セーラ、10月28日)。
プローディ首相は、検察が、事態を明らかにしてくれるだろう、としている。子供への贈与に関しては、2003年に行ったもので、すべて法律に則ってしたことだという。
中道右派のこの事件への対応は、ばらばらである。ベルルスコーニは、事態を沈静化しようとしている。国民同盟は、表だった反応は示していない。UDCのカジーニは、プローディへの連帯を表明した。北部同盟は、ベルルスコーニに同調している。
チャンピ前大統領は、70年代、80年代のP2(政権中枢に入り込んだフリーメーソンのグループ)のスキャンダル時代のようだと評した。
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