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2006年10月22日 (日)

マルペンサ対フィウミチーノ

Malpensa_01マルペンサ空港

アリタリアの経営危機問題と並行して、イタリアのハブ空港をミラノ・マルペンサ空港にするか、ローマ・フィウミチーノ空港にするのか、綱引きが続いている(コリエレ・デッラ・セーラ、10月17日)。

政治家も、北部出身者はマルペンサに、中部・南部出身者はフィウミチーノに傾く。

マルペンサとフィウミチーノの比較:

バールとリストランテ
フィウミチーノが33,マルペンサが36

店舗
フィウミチーノ140,マルペンサ101

銀行(両替と銀行)
マルペンサ32,フィウミチーノ28

郵便局
フィウミチーノ2,マルペンサ1

薬局
フィウミチーノ2,マルペンサ2

トイレ
フィウミチーノ50以上、マルペンサ50以上

乗客
フィウミチーノ 826万8千
(2005年比ー3,1%)
マルペンサ 746万3千(+7,5%)

便数
フィウミチーノ 毎月1万500
マルペンサ  毎月1万3000
(ただし、リナーテ空港とマルペンサの合計)

副首相のルテッリは、80年代から始まった空の自由化に対応してこなかったのがアリタリアの経営危機の原因であるという。現在、アリタリアは、国内便の34%、ヨーロッパ便の17%のシェアしかないのだ。

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