ベネトン、会長交代
ベネトンが創立40周年を迎え、リーダーがルチャーノ・ベネトンから息子のアレッサンドロに引き継がれる(コリエレ・デッラ・セーラ、10月11日)。
ベネトン・グループは創立40周年を迎えたが、これを期に、創設者のルチャーノ・ベネトン(71歳)は息子アレッサンドロにグループの舵取りを移譲する。
アレッサンドロは、1964年生まれの42歳。ボストンで大学を出て、ハーヴァードで修士号を取得。夫人は元スラロームのチャンピオン、デボラ・コンパニョーニ。既に二人の子供があり、三人目がお腹の中に待機中。
ベネトンは、1965/66年に、ルチャーノ・ベネトンが兄弟姉妹のジュリアーナ、ジルベルト、カルロと、ポンツァーノ・ヴェネト(トレヴィーゾ県)に立ち上げた。
1969年には最初の外国の店舗をパリに開く。今日、ベネトンの店舗は(5%が直営で、残りはフランチャイズ)5千店。
1982年、オリヴィエーロ・トスカーニのCMキャンペーン始まる(2000年まで担当)。挑発的内容で話題となる。1992年のCMではルチャーノとエイズ患者が一緒の写真。
1986年、Benetton Group Spa と改称。同年、ミラノ株式市場に上場。1988年、フランクフルト株式市場、1989年ニューヨーク株式市場に上場。
グループは、Edizione Holding というベネトン家の持株会社によって支配されている。現在、120カ国に支店をもち、年間1億1千万着を製造している。
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