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2006年10月 7日 (土)

元審判、試合への圧力認める

Pallone21 元審判のマリオ・マッツォレーニが、セリエAの試合でラツィオに有利となるよう圧力を受けたと告発した(コリエレ・デッラ・セーラ、10月3日)。

マッツォレーニは、テレビ番組《Striscia la Notizia》に出演し、審判指名者(desiganotore) のマッテイから、ラツィオ対カリアリ戦で、ラツィオに有利になるよう圧力を受けたと語った。

そして同内容を、ナポリ検事局に告発した。対象となる試合は、2005/06のセリエAの試合で、捜査は、シーズン全体におよぶ模様。

これまでのサッカー疑惑で、取り調べをうけた審判は数多くいたが、誰も上部から圧力を受けたと認めたものはいなかった。

だから、マッツォレーニは審判界の内部からプレッシャーを語った最初の人物ということになる。

マッツォレーニはテレビ出演して語る前に、サッカー連盟(Fedelcalcio) や  イタリア審判連盟(Aia)に話そうとして、4通の手紙を送ったが、まったく返事がなかった。「審判として19年のキャリアがあったが、頑なに閉ざされていると感じた。これほど重大な問題をだれも明らかにしようとしない」と語った。

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