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2006年10月 8日 (日)

モラッティ、ヴィエーリの盗聴を認める

Massimo_moratti1 マッシモ・モラッティ元会長

インテルの元会長マッシモ・モラッティは、捜査当局に対し、ボボ・ヴィエーリ選手の盗聴をしていたことを認めた(コリエレ・デッラ・セーラ、10月4日)。

マッシモ・モラッティは、ファッケッティと一緒に、元テレコムのセキュリティー担当ジュリアーノ・タヴァローリに会ってしばらく後に、クリスティアン・ヴィエーリ選手の盗聴を始めたと認めた。

しかし、デ・サンティス審判の盗聴に関しては、ファッケッティが、元審判のヌチーニからユヴェントゥスと審判のことを聞き知った後に、タヴァローリに助言を求めただけなのだと主張した。

誰もデ・サンティスを盗聴してくれと依頼はしていないし、タヴァローリがやったことは、彼の発意でやったことだ、と述べた。

モラッティの供述は、フランチェスコ・サヴェリオ・ボッレッリその他の捜査陣に対するもので、モラッティは、この事件当時、インテルの会長だったから、制裁の対象になりうる。会長職は、2004年1月に辞めている。

ヴィエーリに対する盗聴は、4,5年前のことで、インテルは定期的に、ある会社を通じて支払いをしていた。

しかしデ・サンティスに関しては、あくまで、ヌチーニからユヴェントゥスとデ・サンティスの特別な関係を聞いてから、タヴァローリに助言を求めただけだと主張している。

元マーニ・プリーテ作戦の中心人物だったボッレッリは、元審判ダニーロ・ヌチーニの証言を求めることになるだろう。

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