大規模盗聴事件、発覚
ジュリアーノ・タヴァローリ
イタリアで大規模な盗聴事件が発覚し、20人が逮捕された(コリエレ・デッラ・セーラ、9月21日)。
逮捕された中には、ピレッリのセキュリティー担当責任者で、2001年からはテレコム・グループ全体の責任者であったジュリアーノ・タヴァローリが含まれている。
また、彼の親友で、フィレンツェの私立探偵エマヌエーレ・チプリアーニも同じく逮捕された。
盗聴の対象者は数千人にのぼる大がかりなもので、ピレッリやテレコムの従業員、銀行家のチェーザレ・ジェロンツィ(カーピタリア会長)、カリスト・タンツィ、ヴィットリオ・リーパ・ディ・メアーナ、企業家では、デ・ベネデッティ、デッラ・ヴァッレ(企業家でフィオレンティーナのオーナー)、ニュッティ、ベネトンらが含まれている。
盗聴対象は多岐にわたっており、サッカー選手で元インテルのボボ・ヴィエーリ、審判のマッシモ・デ・サンティスも盗聴されていた。
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