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2006年8月29日 (火)

季節の開始が変わってきた

Rondini_1 ツバメ

季節の開始が、ヨーロッパ中で変わってきた。春が早くはじまり、秋の開始は遅れている(コリエレ・デッラ・セーラ、8月27日)。

春の開始は、ヨーロッパでは暦の上では、春分の3月21日なのだが、

イタリアは3月11-13日
スペイン 3月9-13日
フランス 3月13日
         イギリス  3月13日
         ドイツ    3月11日

となってきた。一週間から10日、春の開始が早いのである。

秋の始まりは逆に遅れている。 暦の上では、9月23日からだが、

イタリアでは、9月29-30日
スペイン   9月29-30日
フランス   9月29日
イギリス   9月29日
ドイツ     9月28日

ヨーロッパの動植物の行動を調査して明らかになったのだが、具体的には、ツバメの渡りが10日ほど早くなり、イタリアに3月11日に渡ってきている。

ムクドリは北ヨーロッパからローマ以南にやってきたが、現在はトスカーナやポー河平原にもいる。

ミモザの花は、3月8日のシンボルであるが、近年は一ヶ月ほど早く咲いてしまい、女性の日の祭りには入手困難になりつつある。

この研究は大がかりなもので、ヨーロッパ21カ国で、542種類の植物、19種類の動物の行動を1971-2000年にわたり調査した結果にもとづいている。

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