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2006年8月 5日 (土)

高校卒業試験、変わる

Maturita_1

高校卒業資格試験(maturita') の採点方法が変わる(コリエレ・デッラ・セーラ、7月31日)。

試験委員会は、2002年からモラッティ公教育大臣(当時)によって、受験生の高校の教員のみで構成されていたが、これを1999年ベルリングェル大臣(当時)によって実施された自校と他校の教員の混合した委員会構成を復活する。

ベルリングェル改革によって、成績判定によってあらかじめはじかれる「フィルター」は廃止された。1998年まで、試験が受けられない生徒が5~7%いた。今度の改革で、試験が受けられない生徒の割合は10パーセントまで上昇する可能性がある。

高校の最終学年(5年生)に、赤点をかかえて進級するものが、30%いるのである。

今回の改革に関し、フィオローニ教育大臣のメッセージは明快で、生徒はもっと勉強しなければならないし、学校は補習授業などをしっかり組織しなければならない、ということになる。

また、高校卒業資格試験の採点方法についても変化する見込みで、口頭試問の配点が100分の35から100分の25に減る。高校での最終3年間の取得単位の配点が100分の20から100分の30に増える。

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